糖の摂食頻度とpH値

図1

図2

グラフが示す通り、糖の摂取頻度が高い場合はpHが臨界pH値が臨界pH値(<5.5)に維持されたままなので、より有害であり脱灰が始まります。

一方で糖の摂取頻度が低い場合はpHが瞬間的にだけ臨界値に到達するので、それほど有害にはなりません。